乳液の役割

こんにちわ!いちこです。

大阪は本日、大雨です...これから災害が増えるシーズンになりますが

皆様、十分注意しましょう!

 

さて、今日は乳液の役割です!

 

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○水分の蒸発を防ぐ

化粧水や美容液などの水分を油分でしっかりと蓋をしてあげましょう。

せっかくいい化粧水を使っても、蓋をしなければもったいないです。

化粧水と乳液は必ず一緒に使いましょう。

 

○肌を柔らかくする

乳液には水分と油分の両方がバランス良く入っており、硬くなった肌を柔らかく解してくれます。

なので、乳液塗布後のマッサージもオススメです!

 

○肌の水分と油分のバランスを調整する

人間の生理現象として、水分のないところには水分を入れる、油分のないところには油分を入れます。

つまり、化粧水をしても乳液しなければ油分が足りていないので、体が勝手に油分を与えます。

これが皮脂ですよね!

もちろん、単純に皮脂分泌が多い方はおられますが、「自分は皮脂が多いから乳液を塗ると余計ベタベタする」は間違いです。

つまり、水分と油分のバランスを考えて作られた乳液を使うことは肌のバランスを整えてくれる効果ぎあります。

 

もちろん、その上で皮脂が多ければ"さらっとした乳液"、皮脂が少なければ"こってりした乳液"など使い分けてみましょう!

 

以上、いちこでした。